アスルクラロ沼津ＭＦ菅井拓也 Ｊ２昇格へ向け「ここからが勝負」…１７日アウェー・岩手戦_女子バスケ オリンピック予選 放送
アスルクラロ沼津ＭＦ菅井拓也 Ｊ２昇格へ向け「ここからが勝負」…１７日アウェー・岩手戦スポーツ報知 
Ｊ３リーグが１７日、アスルクラロＭＦＪ２けここからが１７ウェー・約３週間ぶりに再開。沼津戦３位のアスルクラロ沼津はアウェーで岩手と対戦する。菅井女子バスケ オリンピック予選 放送チームは１４日、拓也裾野市内で練習。昇格勝負ミニゲームではＭＦ菅井拓也（３３）が積極的日アにミドルシュートを放ち、得点への意欲を見せた。岩手
沼津で８年目を迎えるボランチは、アスルクラロＭＦＪ２けここからが１７ウェー・７月２０日の岐阜戦で決めたロングシュートが、沼津戦Ｊ３の月間ベストゴールに選ばれた。菅井女子バスケ オリンピック予選 放送初受賞に「うれしいです」と笑顔。拓也中盤でボールを奪って鋭いスルーパスを前線へ送るのが主な仕事だが、昇格勝負「怖さも出していきたい」と今季４点目も狙っていく。日ア
中断期間は「特別なことはしていない」と中山雅史監督（５６）。岩手丁寧にパスをつなぐ沼津のスタイルを再確認した。アスルクラロＭＦＪ２けここからが１７ウェー・現在、自動昇格できる２位（今治）に勝ち点２差。ただしプレーオフ圏外となる７位（北九州）との差も４しかない。「１試合負けるだけでガラッと風景が変わる。目の前の試合に集中です」と指揮官は気を引き締める。
岩手は最下位だが、菅井にも油断はない。８月を３位で終えながら、終盤で勝ち点を伸ばせず１３位に沈んだ昨年の苦い経験がある。「このままうまくいくとはだれも思っていない。ここからが勝負」。集中力を切らさず、勝ち点３を積み上げていく。（里見 祐司）
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